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形状記憶合金

Niti 電解研磨について Nitinol Electrolytic Polish

液体を使用しない電解研磨装置

電解研磨でありながら液体を使用しない革新的な乾式電解研磨技術。
1. 複雑なパーツも一体で研磨可能
2. 樹脂との複合材料も研磨可能
3. 環境にやさしい
 
などの特徴を持ちます。

液体の電解研磨装置

陽極電解することで応力をかけずに、微細加工バリを除去する事ができます。
光沢性、平滑性、鏡面性、耐食性、洗浄性等々を向上する事ができます。
コンタミやマイクロクラックの除去も可能で、製品の清浄性や耐久性を向上することもできます。
 
 

電解研磨の原理

溶液中に研磨対象物を入れて電流を流す事により、凸面が優先的に溶解し表面を平準化=【研磨】します。
 
研磨対象を+(プラス)極に接続し、対極板を-(マイナス)極に接続します。
NiTiの電解研磨においては複雑で小さな形を均一に研磨する事が難しく専門的な知識を使い研磨を行っています。
 
 

NiTi チューブ(外面・レーザーカット面・内面)の電解研磨の粗さ

 
  電解研磨 未処理品 電解研磨品
外面 Ra=0.061μm Ra=0.016μm
レーザーカット面 Ra=1.328μm Ra=0.164μm
内側 Ra=0.631μm Ra=0.016μm
 

NiTi 丸型ステント(外面・レーザーカット面・内面)の電解研磨の粗さ

 
  電解研磨 未処理品 電解研磨品
外面 Ra=0.190μm
Ra=0.076μm
レーザーカット面
Ra=1.861μm
Ra=0.164μm
内側 Ra=1.574μm Ra=0.203μm
 

形状記憶合金の開発

形状記憶合金を応用した機能性部品の開発を行っています。
 形状記憶合金のばねをバイアスのばねと組み合わせることにより、常温ではバイアスばねの力が勝り、ある一定の温度あるいは通電により形状記憶合金のばねの力が勝ることで、構造の簡単なアクチエータとして動作します。お客様のご要望により試作開発を承っております。お気軽にご相談ください。 

中空形状の形状記憶合金ばね

中空の形状記憶合金材料をの加工しばねにしました。 

形状記憶合金のばねとピアノ線のばね

両側の小さいほうが形状記憶合金のばね。中の大きいほうがピアノ線のばねです。特定の温度下では小さいばねの発生力が大きなばねの発生力を上まわります。 

形状記憶合金の設備─DSC測定装置─

(DSC: Differential Scanning Calorimetry)形状記憶合金の相変態に伴う熱エネルギーを測定する手段として、DSC測定を使用します。 

形状記憶合金の設備─電気炉─

形状記憶合金の変態点温度を熱処理を行なうことで調整します。 
線ばね
プレス・板ばね
新素材
医療器具
形状記憶合金
株式会社アクトメント
〒344-0057
埼玉県春日部市南栄町7番地15号
TEL.048-761-1611
FAX.048-761-6144
1.線ばね製品
2.プレス(板ばね)製品
3.プレス金型製作
4.新しい素材の加工
5.医療用器具の製品開発
6.形状記憶合金の製品開発
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