温水と冷水から電気を作る形状記憶発電装置の開発HOME > 技術情報 > 形状記憶合金(SMA)の用途開発 > 温水と冷水から電気を作る形状記憶発電装置の開発温水と冷水から電気を作る形状記憶発電装置の開発 廃温水や廃冷水が有る所で、箱の熱エンジンが発電機を回転させ電気を作ります。 理論的には形状記憶合金1g当り0.3〜0.4wの発電が可能です。 Ni-Ti線の形状記憶合金、超弾性の医療機器への用途開発についての詳細はご相談ください。 形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る