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真空中での蓋接着作業への応用

真空中での蓋接着作業への応用

 
お客様から真空下で蓋をするために形状記憶を利用できないかどうかの問合せに対し弊社で試供した例です。
80℃でエポキシ樹脂により上蓋を接着するということで形状記憶合金の変態点を80℃に設定して有ります。

  

Ni-Ti線の形状記憶合金、超弾性材料の様々な事業分野への用途開発についてはご相談ください。
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