形状記憶と超弾性を袋の開閉に応用 超弾性を袋の開閉に応用① Ni-Ti線を婉曲に形状記憶させたものと真直な超弾性の線を組み 合わせてビニール袋の自動開閉システムを試作した例です。 ② 始めは超弾性の線が形状記憶の線よりも強く袋は綴じている。 ③ 電流を通すことで形状記憶が熱せられ 形状記憶の発生力が勝り婉曲する。 ④ 形状記憶の線が婉曲することで、ビニール袋の口が開く。 電流を遮断することで温度が下がり 再び超弾性が勝って開閉部が閉じる 。 Ni-Ti線の形状記憶合金、超弾性材料の様々な事業分野への用途開発についてはご相談ください。 形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る CONTACT USお問い合わせ・ご相談窓口 業務に関するお問い合わせは、こちらから承っております。メールでのご返答には数日かかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。お急ぎの場合は、お電話にてお問い合わせください。 お電話でのお問い合わせTEL.048-761-1611<受付時間>平日9:00~17:00(年末年始、臨時休業日を除く) FAXでのお問い合わせFAX.048-761-6144 本社所在地:〒344-0057 埼玉県春日部市南栄町7番地15号 メールフォームはこちら お客様個人情報の取り扱いについてお客様の個人情報は、弊社「プライバシーポリシー」にのっとり、お問い合わせ内容のご返答のみに使用させていただきます。