超弾性を気管・気管支用ステントに応用HOME > 技術情報 > 形状記憶合金(SMA)の用途開発 > 超弾性を気管・気管支用ステントに応用超弾性を気管・気管支用ステントに応用 気管や気管支の悪性腫瘍による狭窄などに使用するステントを NiTi線の超弾性で試作した例です。 右はイントロデューサー(経口的に気管や気管支へステントを挿入する装置)に試作ステントをセットした写真です。 Ni-Ti線の形状記憶合金、超弾性の医療機器への用途開発についての詳細はご相談ください。 形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る形状記憶合金の用途開発 一覧へ戻る