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形状記憶体験キットの試作

形状記憶体験キットの試作

 

オーブントースターがあればご家庭で簡単に形状記憶合金を体験出来るキットです。
※ご注意:通常は450℃で20分間電気炉で熱処理します。オーブントースターの種類によっては、
電気容量やこげ付き防止センサー等の影響で温度が上がらず、記憶処理が出来ない場合があります。
対策としては出来るだけヒーターに近づけて熱処理すると、改善される場合もあります。

形状記憶合金体験キットは2013年7月31日をもちまして販売を終了いたしました。

このページでは形状記憶体験キットの使い方例を説明しています。

 

形状記憶合金体験キットの中身です。左からピン、形状記憶合金線(Ni-Ti線)、穴明きプレート
穴明きプレートに形状記憶合金線を巻付けやすいよう、油性マジック等で一筆書きの絵等を描く
絵の線に沿ってピンを立てる。この時、直線においてはピンを省略できる。 曲線部分では多めに立てることがポイント。
絵に沿ってピンを立て終わった状態。簡単に抜けないよう取付けるのが大切、 抜くときのことを考えてハンマー等は使用しないこと。
形状記憶合金の線の端を一筆書きのピン近くの穴に通し抜けにくいように引っかける。
穴に通した線を押さえつつ、ピンに沿って形状記憶合金の線を巻き付ける。
最後に巻きはじめの穴に通して巻きおわった状態。
巻き終ったものをプレートを持ってオーブントースターに入れます。出し入れ時、 火傷をしないように軍手をし、ペンチかラジオペンチを使用してください。
出来るだけヒータに近づけて約20分ほど加熱します。加熱することで線はその時の形状を記憶します。この間に金属製のボールかオケに水を入れて、プレートを冷やすための準備をしておいてください。
約20分ほど加熱した後、オーブンより取り出しボール等(プラスティックの容器は解けて水が漏れる恐れがあるので注意)に用意した水につける。この時、軍手にペンチ等を使用し火傷に十分注意
充分にさめたら水から取り出し、プレートからピンを抜き形状記憶合金線をはずす。
はずした線を軽く伸ばしてみる。(引っ張り過ぎて切れないよう注意)
伸ばした線を60℃のお湯につける(火傷に注意)
お湯につけると瞬間的に形状が変化します。うまく変化しない場合、軽くお湯をハシ等でかき回すと変化する場合もあります。(火傷に注意)
お湯に浸けると伸ばした線が巻き付けた形状に戻ります。
 
 
Ni-Ti線の形状記憶合金、超弾性の医療機器への用途開発についての詳細はご相談ください。
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